こんにちは。

やっと涼しくなったと思ったのに、ここ数日はまた暑いですね。

 

これだけ気候が安定しないと、体には少々厳しいです。

体調にはくれぐれもお気をつけ下さい。

 

さて、今回は歩行やランニングに関連して、足音の話です。

 

歩いている人や走っている人を観察すると、様々な歩き方・走り方があり、同時に様々な足音を奏でています。

 

スッスッ、ズッズッ、ザッザッ、チッチッなど擦れるような音だったり、

カンカン、カツカツ、コツコツ、カラカラなどの当たるような音だったり、

タンタン、パンパンと叩くような音だったり、

 

ぷーぷー　　　・・・うん、それ子供用の靴　(笑)

 

最後のくだらないのは無視するとして、人によってかなり足音は違います。

また、同じ人でも左右だったりタイミングだったりで、音の鳴り方が違ったりもします。

 

こういう足音も、どのように歩いて（走って）いるのかを知るための大きなヒントになります。

 

もちろん同じ人でも靴が違えば足音も違ってくるのですが、単純な靴底の素材の違いだけでなく、靴が足に合っているか合っていないかでも足音に違いが出ます。

 

今回は具体的にどういう音がどうとまでは書きませんが、どんな種類の音でも足音が大きすぎる場合は、どこかに問題があるかもしれません。

 

自分の足音を観察してみると、自分で気付いていない意外な発見があるかもしれませんよ。