スタッフブログ

靴の裏

Author:Yoshifumi Mahara - 2014年12月17日

こんにちは。

 

皆さんは、ご自分の靴の裏を観察してみたことはありますか?

 

私はランニングを日課にしているので、靴底(アウトソール)の状態をよく観察するようにしています。

 

靴底には、歩くとき・走るときの癖が表れます。

 

靴底の減り方を観察することによって、どこから着地して、どのように力がかかって、どの方向に力が抜けて行っているのかが分かります。

 

癖が強い場合は、部分的に極端にすり減っている場合もあります。

 

私がランニングシューズを観察する目的は、自分で気が付かないフォームの悪い点を見つけるためです。

 

もう何足もランニングシューズを履き潰してきましたが、ランニングを始めた頃と最近では、ソールの減り方が違ってきています。

 

ソールの減る場所も変わりましたし、減るスピードも変わってきました。

 

すり減るということは、その部分で摩擦が起きているということです。

 

ソールの減りが早いということは、それだけ地面との摩擦が大きく、つまり力のロスも大きいということになります。

 

これは歩く場合についても同じことが言えます。

 

例えば、毎日ただ歩いているだけなのに、数ヶ月で靴底が傾くほど削れる方もおられます。

 

これは歩き方に偏りがあることを示しているだけではなく、非効率な歩き方であるとも言えます。

 

それだけ力のロスがあるということは、どこかでそれを補っている可能性あります。

 

毎日の生活の中で、特定の場所に余計な負担をかけ続けていると、やがて痛みなどの症状の原因になります。

 

自分で靴底を見て状態まで判断するのは難しいとは思いますが、悪い癖があるのかどうか、左右の足はバランス良く使えているのかなど、わかることも多いと思います。

 

時々でも良いので、ご自分の普段はいている靴を裏返して、ソールの減り方などを観察してみてください。

 

特に姿勢や歩き方・走り方などを改善したいと思った場合には、きっと役立つと思います。

Total Body Care 向ヶ丘整体院
TEL: 044-931-5345(予約優先)
〒214-0014 神奈川県川崎市多摩区登戸2055
向ヶ丘エースビル5F
【営業時間】10:00〜21:00(最終受付20:00)
【定休日】毎週火曜日
小田急線 向ヶ丘遊園駅前
小田急線・JR南武線 登戸駅 徒歩8分

Category:姿勢 , 歩行 / Tags:, , , ,