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ウォームアップ①

Author:Yoshifumi Mahara - 2013年4月19日

前回の記事(故障を防ぐために)から続きます。

今回はウォームアップ(ウォーミングアップとも言います)について。

 

ウォームアップと横文字で言うと格好良さげ(そうでもない)ですが、単純に日本語の準備運動でも良いです。

要するに、スポーツなどの前に心身を最適な状態にするための運動などのことです。

 

普段スポーツをされる方は、ほとんどの方が自分なりの方法でウォームアップを行なっていると思います。

ウォームアップとして何を行うかは、スポーツの種類や競技レベル、個々人によってもかなり違ってくるでしょう。

 

もちろん自分に合った方法を適切に行えていれば変える必要はありませんが、今のままのウォームアップで良いのかを、一度立ち止まって考えてみてください。

 

ウォームアップの第一の目的としては、次に続く負荷の大きいトレーニングや競技に無理なく入れる身体の状態を作ることです。

そのためには、安静状態からゆっくり徐々に心拍数や体温を上げていく必要があります。

 

例えばランニングでは、まず歩行を数分行なってから、次に極めて遅いスピードのジョグに入り、トレーニングに入る手前のペースまでゆっくり徐々にペースアップしていくような形になります。

ゆっくり徐々にと書いたのですが、この時の変化の割合が小さい方が体にかかる負担は小さくなります。

 

その上で必要に応じて、静的(※1)・動的ストレッチ(※2)や神経の反応を高めるための運動(※3)などを組み合わせると良いでしょう。

これらは瞬発力や敏捷性を必要とするスポーツや、持久系のスポーツでも高負荷で行う場合などの場合に有効です。

 

ただあくまで一番大切なのは心拍や体温を徐々に上昇させることであって、静的・動的ストレッチなどはその後で必要に応じて行うものであるという点を間違えないようにしてください。

またストレッチなどを行う場合も、順番としては必ず軽い運動で体が温まった後に行うようにしてください。

 

また伝わらない文章を書いてしまっている気がするので、たぶん次回もこの記事の補足になりますたらーっ (汗)

 

※1 静的ストレッチ:止まった状態で行う最も一般的なストレッチ。

※2 動的ストレッチ:関節を色々な方向に動かしながら可動域を広げるストレッチ。サッカーでよく行われるブラジル体操などもこれに含まれる。

※3 神経の反応を高めるための運動:短いダッシュや細かいステップなど敏捷性を高めるために行うもの。ラダーを使ったステップなどもこれに含まれる。

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