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ぎっくり腰などの応急処置

Author:Yoshifumi Mahara - 2017年12月8日

こんにちは。

 

昨日の投稿で少しぎっくり腰などの急性症状について触れましたが、今回はぎっくり腰などの場合の応急処置について。

 

ぎっくり腰のような急性の激しい痛みが起きてしまった場合の応急処置としては、安静にすると同時に患部を冷やしてください。

 

急性の激しい痛みの場合は患部に炎症が起きている可能性がありますので、最初の段階としては炎症を抑えることが大切になります。

 

炎症と言うのは腫れているような状態を想像してください。

見た目に腫れていなくても、内部で同じような状態が起きていると考えると、対応の仕方がわかりやすいのではないかと思います。

 

よくある間違った処置として、お風呂に長く入って温めたり、無理して動かしたり、患部を押してみたり。

 

もしかしたら良くなるのではないかと、自分の判断でそのような処置を行っても、ほとんどの場合は上手くいかず、逆に悪化してしまう場合もあります。

 

ぎっくり腰などで急性の激しい痛みが起きた場合は、無理に動かしたり、むやみに押したりせず、一番楽な体勢で横になって患部をアイシングしてください。

 

寒い時期にアイシングをするのはつらいですが、最初の段階で炎症を抑えることができるかどうかで、その後の症状の取れ方にも影響します。

 

患部に関してはしっかりと冷やしてほしいので、アイシングをする際は氷嚢やビニール袋に氷水を入れて患部にしっかりと当ててください。

 

アイシングの時間は15分~20分、それを一時間ほどのインターバルをあけながら繰り返します。

 

炎症のピークは二~三日なので、その間はできる限り安静にしながら、これを繰り返します。

 

急性症状で来院された方への当院の対応としては、まず痛みの出ている状態を確認し、炎症が疑われる場合は無理に矯正は行わず、筋線維などの状態を整えるような施術が中心となります。

 

そして急性期が過ぎた後で、関節や筋肉の機能を改善するための施術に移行します。

 

ぎっくり腰の場合は他の部位の痛みと違って、最も痛みの強い段階ではほとんど動けない状態の場合もあります。

 

その場合は、無理に来院するよりも自宅で安静とアイシングを行っていただき、動けるようになった時点でご来院いただきます。

 

自力で歩けるくらいを目安にご来院ください。

 

急性症状の場合は最初の段階での対応が重要ですので、もし判断に迷った場合は一度お電話でお問い合わせください。

 

お話を伺った上で対応をアドバイスさせていただきます。

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