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呼吸について

Author:Yoshifumi Mahara - 2017年1月27日

こんにちは。

 

今回は呼吸についての話です。

普段何気なくしている呼吸ですが、この呼吸の仕方によって身体に様々な影響を及ぼします。

 

今、自分の呼吸を改めて意識してみてください。

どのような呼吸をしているでしょうか?

 

鼻から吸っている。口から吸っている。鼻から吐いている。口から吐いている。

自分の呼吸を意識した時に、この四つのどれを最初に意識しましたか?

 

もし最初に意識したのが、「口から吸う」だった場合は、呼吸の仕方に問題がある可能性が高いです。

 

呼吸の仕方には、口呼吸と鼻呼吸があります。

そのままですが、口で呼吸をするか鼻で呼吸をするか。

 

常に口呼吸をする場合に関して、様々な問題があるとされています。

顎や口元の成長に影響したり、歯並びや口内環境の悪化、免疫力の低下などの問題が生じます。

 

そのため、特にお子様が口呼吸のクセがある場合は、早めに矯正することが望ましいです。

 

先ほど呼吸を意識した時に、最初に「口から吸う」を意識した場合は問題があると言ったのは、口呼吸をしている可能性が高いということです。

 

次に、鼻からと口から吸うと吐くのうち、注目してほしいのは吸うと吐くについてです。

自分の呼吸を意識した時に、主に吸って呼吸をしているのか、主に吐いて呼吸をしているのか。

 

もちろん、吸えば吐く、吐けば吸うのが呼吸ですので、どちらか一方ということはないですが、どちらかを主にして呼吸をしている場合が多いと思います。

 

呼吸の話で、胸式呼吸と腹式呼吸というものがあります。

一概には言えませんが、主に吸って呼吸をしている場合は胸式呼吸、主に吐いて呼吸をしている場合は腹式呼吸に近い呼吸の仕方をしていることが多いです。

 

胸式呼吸は胸の動きを中心に呼吸を行うので、呼吸と同時に肩も動きます。

 

腹式呼吸はお腹の動きを中心に呼吸を行うので、肩はあまり動きません。

腹式呼吸はお腹の動きとは言いますが、実際に空気が出入りするのは胸にある肺であって、お腹が動くのは横隔膜が上下に動いて腹圧が変化するためです。

 

吸うと吐くことに話を戻しますが、主に吸って呼吸をしている場合、呼吸が浅くなりやすく、身体に力が入りやすい状態になります。

常に力が入って身体が緊張状態にあると、凝りや痛みなどの不調や自律神経の乱れにつながりやすくなってしまいます。

 

気付くと肩に力が入っている、肩が上がっているという方は、息を吐くことを意識することでスッと力を抜くことができる場合が多いです。ぜひお試しください。

 

呼吸と姿勢や運動などへの影響についても書こうと思っていましたが、長くなってきたので次回以降に書きます。

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