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靴が合わない

Author:Yoshifumi Mahara - 2014年11月14日

こんにちは。

 

先日、靴が合わないという相談を受けました。

 

その方は、右足だけ歩くと靴がカポカポしてしまうとのことでした。

 

皆さんは、ご自分の足のサイズ(足の実測値)をご存知ですか?

 

測ったことのない方は、一度どこかで足のサイズ(足長と足囲など)をきちんと測ってもらうことをおすすめします。

 

実際に測ってみると、多くの方は左右のサイズに違いがあることがわかると思います。

 

例えば私の場合は、足長は右足の方が長く、足囲は左の方が大きいです。

 

このような左右差があるものの、実際に靴を買うときは、基本的には左右同じサイズを買うことになってしまいます。

 

左右差がそれほど大きくない場合は、同じサイズで問題ないと思いますが、左右でワンサイズ以上違いがある場合は、片方が合わないということが起こってしまいます。

 

ワンサイズ以上違いがある場合は、どうしても大きい方の足に合わせる事になると思うので、小さい方の足はサイズの大きい靴を履くことになります。

 

そのため、足が靴の中で動いてしまい、様々なトラブルの原因になります。

 

足が靴の中で動くと、靴と擦れる部分で靴擦れになったり、靴の前方の狭い部分に指が押し込められて、外反母趾や内反小趾などの原因になります。

 

また、足に力が入りづらく不安定な状態で歩くことになることで、体のバランスを崩しやすく、膝や股関節や腰などにも負担をかけることになってしまいます。

 

靴紐やストラップのついた靴であれば、きちんとフィットさせて履けくことで、多少は補うことができます。

 

しかし、女性のパンプスなどの場合は、それができません。

そのため、より慎重にサイズを選ぶ必要があります。

 

ところが街中を歩いている人を見ると、明らかにサイズの合っていない靴で歩いている人を多く見かけます。

 

足の左右差によって片足だけが合わないならまだしも、両足共に明らかにサイズの合っていない靴を履いている人も多いです。

 

足の踵と靴の間に見た目に分かるほどの隙間が空いていたり、歩くたびに踵が靴から浮いてしまっていたりなど。

 

そのような状態で歩いていることが足のトラブルの原因になるのですが、当たって痛いからと言って、さらに大きなサイズを選んでしまいがちです。

 

それでは余計に合わない靴を履くことになってしまいます。

 

そうならないために、まずは自分の足のサイズ(実測値)を把握すること。

 

そして、メーカーや靴のモデルによってサイズや足型の違いがあるので、実際に試着して選びます。

 

実測値と同じ~プラス1センチ位を目安に、部分的に強く圧迫されることがなく、足が靴の中で動かないものを選びます。

 

この時に、パンプスなど留め具のない靴で、どうしても片足だけが合わない場合は、ちょっとした工夫で補うこともできます。

 

例えば、インソールを足したり、土踏まずを支えるアーチパッドを入れることで足の前方への動きを制限したり、踵の部分にフィットさせるためのパッドを取り付けたりなどです。

 

最近は、ドラッグストアや100円ショップなど、こういったものを売っているお店も多いので、気軽に買えるのではないかと思います。

 

足のトラブルでお悩みの方は、お試し下さい。

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