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産後の骨盤の状態

Author:Yoshifumi Mahara - 2014年7月30日

こんにちは。

 

今回は、今までに何度か書いているテーマですが、改めて産後の骨盤矯正について。

 

まずは、出産後に骨盤矯正を行うことの目的から。

 

女性の体は、妊娠中〜出産直後にかけてリラキシンという女性ホルモンが分泌され、その働きで関節を支えている靭帯が緩みます。

 

それによって赤ちゃんが骨盤の関節を押し広げ、骨盤内を通って生まれてきます。

 

通常、骨盤の関節というのは非常に強固に支えられています。

 

背骨を一番下で支え、上半身と下半身をつなぐ非常に重要な場所なので、しっかりと安定している必要があるからです。

 

しかし、その強固に支えられた関節が、出産の際は一時的に緩みます。

 

もちろん、出産後しばらくすると一時的に緩んだ関節も、元の強固な状態に戻ります。

 

その際に、上手く安定した状態にならなかったり、アンバランスな状態のまま固定化されてしまったりすると、様々な不調を引き起こす場合があります。

 

それを防ぐために、出産後の早い段階で骨盤矯正を行うことをおすすめしています。

 

骨盤矯正を開始する時期は、産後の体力の回復具合に合わせてになります。

体力や健康状態に不安のある方は、無理に早く始める必要はありません。

 

当院では、産後一ヶ月から半年くらいまでの間で産後の骨盤矯正を行う事をおすすめしています。

 

なお、産後の骨盤矯正に関しては、帝王切開で出産された方も対象になります。

 

帝王切開で出産した場合は、骨盤が緩むことはないと思っている方が多いですが、実はそうではありません。

 

先ほど妊娠中~出産直後にホルモンの働きで骨盤の靭帯が緩むと書いたのですが、当然ながらそれは帝王切開で出産された方にも起こっていることだからです。

 

出産方法に関わらず、出産後は体力の回復に合わせて、早めに骨盤のケアを行いましょう。

 

産後の骨盤矯正をお考えの方は、是非ご相談ください。

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