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骨盤底筋群

Author:Yoshifumi Mahara - 2014年2月20日

こんにちは。

 

今回は骨盤底筋群に関する話です。

 

骨盤底筋というのは、読んで字のごとく骨盤の底にある筋肉のことです。

 

骨盤の底の会陰部は菱形をしていて、

恥骨結合から左右の坐骨結節を結ぶ前側の尿生殖三角と、

左右の坐骨結節から尾骨を結ぶ後ろ側の肛門三角に分けられます。

 

尿生殖三角にある深会陰横筋と尿道括約筋、

肛門三角にある肛門挙筋と尾骨筋という四つの筋肉の総称が骨盤底筋です。

 

おそらく名前だけで何となくどこの筋肉かはわかりますよね。

 

簡単に言えば、肛門を締めたり、おしっこを我慢する時に働く筋肉などです。

そのため骨盤底筋が弱ると頻尿・尿漏れなどの原因にもなります。

 

また、女性特有の様々なお悩みと関連が深いこともあり、時々メディアなどでも取り上げられていますね。

 

そんな骨盤底筋ですが、他にも大切な役割をしています。

 

それが姿勢の維持です。

 

骨盤底筋は、加齢、デスクワークなどの生活習慣、女性の妊娠・出産などによって弱くなることがあります。

 

それによって良い姿勢を保てない状態になっている場合も多くあります。

 

普段あまり意識することのない場所だとは思いますが、背骨の土台になっている骨盤部、その一番底の部分で支えている骨盤底筋群は、姿勢を維持するために非常に重要な筋肉です。

 

骨盤底筋が、多裂筋・腹横筋・横隔膜と協調して働くことで、腹圧を高め、体幹を安定させることができます。

 

体幹を安定させることができれば、腰痛などの予防にもなりますし、スポーツなどのパフォーマンスの向上にもつながります。

 

骨盤底筋については、次回以降にもう少し書いていこうと思います。

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