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冷えやむくみと脚の筋肉

Author:Yoshifumi Mahara - 2014年1月10日

こんにちは。

だいぶ寒くなってきました。

 

寒い季節が苦手という方は多いですよね。

特に冷え症の方には、かなりつらい季節だと思います。

 

施術をしていても、時々ビックリするくらい冷たい足の方がいます。

今回はそんな足の冷えや、脚のむくみに関係した話です。

 

寒いと(人によっては年中)足が冷える、むくみが酷いとお悩みの方は多いと思います。

意外に思う方もおられるかもしれませんが、女性に限らず男性にも多いです。

 

それらの原因の一つとして、脚の筋肉の状態が良くない場合があります。

 

液体は高いところから低いところに流れます。

当然ながら、それは人間の体内においても同じことです。

 

しかし、実際には血液は全身を循環しています。

心臓というポンプが働いて、絶えず全身に血液を送り出しているからです。

その他にも血液循環を助ける役目をするものがあります。

 

それは筋肉です。

 

関節の曲げ伸ばしは、筋肉の収縮と弛緩によって起こります。

筋肉の中にも血管が通っており、筋肉が収縮・弛緩で大きく伸び縮みすることで、ポンプのような働きをして血液循環を助けてくれます。

 

脚の筋肉(特にふくらはぎの筋肉)は、どうしても下に溜まりやすい血液などの液体を下から押し上げるポンプとして、非常に重要な役割を果たしています。

 

冷えやむくみでお悩みの方の状態をみると、この脚の筋肉の状態が良くないことがあります。

 

筋肉は脱力状態で柔らかく、力を入れて緊張させると硬くなるのが良い状態です。

しかし、冷えやむくみなど血行が悪い方の中には、脱力状態でも脚の筋肉が硬い状態の方がおられます。

 

なぜそのような状態になるかというと、その筋肉をあまり使えていないからです。

脚に限らず使われない筋肉は、硬く質の悪い筋肉になってしまいます。

 

そうならない為には、筋肉が収縮と弛緩を繰り返す(伸び縮みする)ことが必要です。

ふくらはぎの筋肉に関しては、足首の曲げ伸ばしで使われます。

 

普段からあまり歩かない方は要注意です。

寒いと動きたくなくなるかもしれませんが、よく歩いてあげることでふくらはぎの筋肉をしっかり使うことができます。

 

生活の中に積極的に歩くことを取り入れていきましょう。

 

また、歩いていても歩き方が悪く、足首の曲げ伸ばしがあまり行われていない場合もあります。

ヒールばかり履いている方、歩き方自体に問題のある方など…

 

なかなか自分では気付けない部分ではありますが、そのあたりに注意を向けてみることも大切です。

もしわからないことなどがあれば、お手伝いさせていただきますのでご相談ください。

 

これからまだまだ寒い日が続きますが、寒さに負けない体を作っていきましょう。

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