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足を測る時に考慮するべきこと

Author:Yoshifumi Mahara - 2012年10月26日

前回の記事の補足です。

 

足の実測値を測る時ですが、通常は立って測ります。

 

しかし、最近は「隠れ偏平足」のような状態の人も多く、そういう人は荷重時と非荷重時で足の形が大きく変わります。

 

その為、座った状態のような非荷重で測った場合に比べて、立った状態だと実測値はかなり大きくなります。

 

通常の偏平足は非荷重時でも足のアーチがないのですが、隠れ偏平足というのは非荷重時には足のアーチがあるのですが、荷重時にはアーチがつぶれて偏平足のような状態になる足のことを言います。

 

簡単に言うと足部の筋力不足です。

 

筋力不足の原因は、あまり歩かない、歩き方が悪くペタペタと歩く、足に合わない靴を履いているなどです。

 

大事なので強調してみました。

 

隠れ偏平足の人が立位で足を測った場合、大きいサイズを選んでしまうことが起こりえます。

足にフィットしない大きいサイズの靴を履くことは、先ほど書いた足の筋力不足の原因の一つです。

 

これでは悪循環ですね。

 

そうならないために、可能であれば座位でも測った方が良いと思います。

 

測定値が立位と座位で大幅に違う場合は、小さい側のサイズから実際に履いて、痛くならない程度に足にフィットするサイズを見つけるのが良いでしょう。

 

隠れ偏平足の人も、サイズの合った靴で正しく歩いてあげることで、足のアーチを作る筋肉を鍛え、改善していくことはできます。

 

隠れ偏平足の人に限らず、姿勢や生活習慣が変われば足も変化します。

私自身もランニングを始める前と比べて、靴のサイズが1サイズ下がりました。

 

やはり靴を買うたびに足を測るのが理想ですね。

 

前回の話より、補足の今回の話の方が重要かもしれませんね(笑)

 

前回の記事を読み返してみて、誤解を招きそうな箇所があったので、少し加筆しました。

選ぶサイズが用途によるという部分を簡単に書きすぎたので、参考までに※で普段履きとランニングシューズのサイズの一般的な目安を付け加えています。

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